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「平等に接してほしい」——DAY2で見えた、子どもたちの本音と保護者の願い

自分の”好き”や”夢”を言葉にしていったら、保護者や先生への本音も出てきた——DAY2はそんな時間になりました。

本当はこうしたい、これはしたくない。本当はこうしてほしい、これはしてほしくない——。
いろんな気持ちが入り交じりながら生きている。それがリアルです。

KUSHIRO推し!スパーク DAY2では、子どもたちの中にあるもやもやや願い、言葉にしてこなかった気持ちが、
学生さんたちのサポートのおかげで表に出てきた時間になりました。

学生さんとのマンツーマンで、想いを言葉に

小学4・5年生の子どもたち5名に対して、北海道教育大学釧路校・釧路高専の学生さん5名がマンツーマンでサポートにあたりました。
願いや要望を深掘りし、言語化し、スライドにまとめていく作業です。

保護者の方に協力してほしいこと、知ってほしいこと、応援してほしいことをリストアップしてもらい、
その中からひとつお題を選んだら、次の順番で掘り下げていきます。

①どんな未来を望んでいるか

②どうしてその未来がいいのか

③そのためにどうしたいか、どうしてほしいか

④それが保護者の方にとってどんなメリットがありそうか

AIの力も借りながら、デザインツールを使ってそれぞれの個性があふれるスライドに仕上げていきました。

5人5様の、心のかたち

欲しいものを買ってもらうための営業提案資料を作った子。やりたいことをとにかく出してビジュアルにした子。
言葉にしてこなかった家族への想いにたどり着いた子。複雑な気持ちを数値化して表現した子。
テストに取り組む気持ちの原点と、望む未来を表現した子。

同じ「保護者への想い」というテーマでも、表現の仕方は5人それぞれまったく違いました。
それぞれの個性が、そのままスライドに表れていたのが印象的でした。

対話の中では「子ども、大人関係なく、平等に接してほしい」という言葉がはっきり出た場面もありました。

保護者の方へのシェアで見えてきたこと

DAY2のみ参加の子どもたちは、お迎えの時間に保護者の方へスライドをシェアしました。

そこから見えてきたのは、保護者の方にも願いやもやもやがあるということです。

距離が近すぎると、言えないことがある。本音が受け取りにくいときもある。
すぐには協力するよと言えない時もある。

だからこそ、学校でも家でもない場所で、子どもたちも保護者の方も安心して想いを吐き出し、
整理して、大切な人とつながるきっかけをつくっていきたい——スタッフとしての願いも、改めて浮き彫りになった時間でした。

次回、いよいよDAY3

子ども達の願いと、大人の考えにギャップがあるからこそ、スタッフが伴走し、
そのギャップを埋める行動計画や伝える言葉を整理した上で、発表へと向かいたいと思います。

📅 KUSHIRO推し!スパーク DAY3
7月11日(土)13:15〜14:45 @Digital Station デジラボ
保護者の方・地域のみなさんのご参加もお待ちしています
📩 お問い合わせ:[email protected] / 050-5602-1912

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